サイトマップ プライバシーポリシー
ホーム 会社案内 サービス案内 採用情報 お問い合せ
サービス案内
ホーム > サービス案内
サービス一覧

万能投影機のLED化
LED光源特注品

偏光顕微鏡LED化
Leica LED化

高輝度ハロゲンのLED化
水銀灯のLED化


■説明■

万能投影機のLED化・特注LED光源、高輝度ハロゲンのLED化、水銀灯のLED化例。



■こちらもご覧下さい■

顕微鏡修理■
微鏡光源のLED化・修理調整・分解掃除・特注LED光源

<2022-01-01 追加>
顕微鏡光源のLED化例・Leica・高輝度ハロゲン・高輝度水銀灯等

■DP70/DP71 顕微鏡デジタルカメラ・パソコンの修理■
DP70[DP70-WPCXP] / DP71[DP71-WPCXP]のぺージへ

■DXM1200C 顕微鏡デジタルカメラ・パソコンの修理■
DXM1200Cのぺージへ

■顕微鏡標本販売■
顕微鏡プレパラート標本の販売
詳細>A200-基礎科学研究用顕微鏡プレパラート・英語版
詳細>H100-基礎科学入門用顕微鏡プレパラート・英語版
詳細>B100-人体標本[正常組織・基本]顕微鏡プレパラート・英語版
詳細>C050-人体標本[正常組織・ミニ]顕微鏡プレパラート・英語版
詳細>D100-人体標本[病理組織・上巻]顕微鏡プレパラート・英語版
詳細>E100-人体標本[病理組織・下巻]顕微鏡プレパラート・英語版
詳細>F028-上皮組織・結合組織[基本]顕微鏡プレパラート・英語版
<2022-01-01 追加>
L100-メディカル寄生虫学研究用顕微鏡プレパラート・英語版

<2022-01-01 追加>
■i2Labo[アイツーラボ] 開発商品の案内]■
オリジナル書籍・カメラ修理教科書(日本版)

■DIY感覚で顕微鏡の修理[自分で修理するコーナ]■
DIY感覚で顕微鏡分解掃除・Nikon[SMZ]
DIY感覚で顕微鏡分解掃除・Nikon[OPTIPHOTO]
DIY感覚で顕微鏡分解掃除・OLYMPUS[BH-2]
DIY感覚で顕微鏡分解掃除・OLYMPUS[CH][CH-2]

■DIY感覚で顕微鏡写真撮影[簡単に安く撮影するコーナ]■
DIY感覚で顕微鏡写真撮影・簡単安価な方法

■新品WindowsXPパソコン販売・再生WindowsXPパソコン販売■
iWindowsXP/7パソコンの作成・販売
DIY感覚で新品WindowsXPノートパソコンを自分で作成


所在地
〒216-0033
川崎市宮前区宮崎3-6-18
株式会社マイクロサイバー
TEL:044-385-3990
FAX:044-385-3990
http://www.micro-cyber.com

年中無休10:00〜19:00。ただし外出してる場合があり、TEL後ご来店ください。
お問い合せはこちらから




【1】万能投影機LED化サンプル


Nikon 万能投影機 V12のLED化希望です
この装置はハロゲン150Wを2灯使用しており
LED及び電源(調光機)も特注対応になります
※サイズ測定にランプハウス送付頂く必用があります





ハロゲン150W下部電源使用状態


ハロゲン150W上部電源使用状態

ランプハウスのハロゲン電球


150Wハロゲン対応 LEDの取付方法(下部の例)


ハロゲン150Wx上部下部2箇所を、LEDx2に交換


万能投影機用超高輝度LEDの仕様


万能投影機用専用電源








【2】ドイツ製顕微鏡のLED化サンプル


Leica DMR 大型顕微鏡、メーカ修理終了品
光源のLED化希望




Leica DMR ハロゲンランプ


Leica DMR 光源のLED化、作業完了報告書 1/2

Leica DMR 光源のLED化、作業完了報告書 2/2









【3】ドイツ製医療顕微鏡のLED化サンプル


Leica CLS 150 MR・光源LED化特注
上部の光源からファイバーケーブル経由で下の実体顕微鏡に光を送る形式
メーカ修理終了品


光源のLED化希望で
光源BOXのみ送付依頼


電源BOXからファイバーで光を送るタイプなので、内部を改造
1号機は光量の不足のため、2号機の改造部分を示す


上の電源BOXから不要部品を取り出しました
Leicaオリジナルハロゲン電源回路


作業完了報告書
内部がせまくこのケースで冷却可能最大LEDを取り付け
実用レベルの照度が出る事をユーザ様確認










【4】水源ランプのLED化サンプル
偏光顕微鏡LED化サンプル
微分干渉顕微鏡LED化サンプル


Nikon Optiphoto HPD
高感度偏光・微分干渉顕微鏡
水銀ランプのLED化


光源はハロゲンより明るい
超高圧水銀ランプ・100Wを使用


可視光の波長は380-780nm


上段が可視光の波長
下段が水銀ランプの波長、可視光以外に
紫外線・赤外線も出てる、470nm(青)にピークがある


上段が可視光の波長
下段が超高輝度LEDの波長、可視光範囲で
紫外線・赤外線は出ない
440nm(青)、510nm(緑)にピークがありる
水銀ランプと高輝度LEDの波形は異なる


超高輝度LED化したランプハウス
後面に放熱板とファンが付属、LEDでも冷却が必要になる
LEDは水銀ランプの約2倍まで照度が出るが
照度を上げすぎるとファンの振動が顕微鏡に伝わり
ピンボケの様な症状が出るため、最大照度を調整してある


完了報告


Nion OPtiphoto HPDでの撮影-1
水銀ランプと超高輝度LEDでは光の質が異なり、ユーザが最終確認をしました






水銀ランプの超高輝度LED変更で問題なく使用可能でした








【5】特注LED光源サンプル



二枚貝の年輪を見るLED光源です
LEDの上にガラス板をのせ
実体顕微鏡で貝年輪を観察します
LED光が直に目に入ると危険な装置です









【6】その他、特注LEDサンプル







END


ページトップ
Copyright(C) 1985-2015 MicroCyber CO.,LTD.